ジョーカーだらけのババ抜き

薬学部生の就活日記

食品業界はなかなか厳しい

相変わらず薬学部実習生としての生活が続いています。
ふと思ったのですが、これってインターンシップの代わりになるんですかね?
それなりに仕事もしているとは思うんですが。

そちらはまた別の機会に触れるとして、今回は食品業界について軽く。
いまのところ、自分がメインで考えているのは食品業界です。
理由は一番薬学部としての知識が活かせそうな分野だから。
また、医療的に見ても公衆衛生の一部として関わっていけそうです。

けれども、いろいろネットから情報を拾う限り、厳しい感じがします。
味の素とかハウスは全体として見てもかなりの人気業界ですし、受けにくる人間にも東大やバリバリの体育会系も来そうです。
学歴フィルターをかけられてしまうとお手上げですね。

結局、真っ向勝負ではなかなか厳しそうなので、コネを作ったり、薬学部の自分がなぜ食品業界を志すのか? ということをきっちり考える必要がありそうです。
とりあえず業界研究をしないと話になりませんね。